多くの女性達はまだブルカを取ることをためらいます。取ることが恥ずかしい、タリバンの残党が怖いといった理由に加えて、物乞いをする女性にとっては、恥ずかしさを少しでも薄らげてくれるものでもあるようです。
  アフガニスタンの女性達は、20年以上も教育を受ける機会を奪われてきました。そのため、現在多くの戦争未亡人が職につくことが出来ず苦しんでいます。母親が働けないためにストリートチルドレンとして家計を助ける子供も増えており、義務教育をいくら整備しても学校に通えない子供たちの問題は解決されません。「希望の学校」は、まず母親達に 教育の場を与えて職業への道を開くことが、子供たちを学校に通わせるために必要だと考えています。

内戦で家を焼かれ家族を失った少女。右肩の
黒い筋は髪の毛ではなく焼かれてただれた皮膚
(2002年8月)

これでは街で会ってもお互いに誰だか判らないのでは。
(2003年9月)

通りで洋服が売られていました。
せっかく買ってもどこかへ着て行けるのでしょうか。
(2002年8月)

瓦礫の山の傍らで商売をする人々