最近のユネスコの調査ではアフガニスタン女性の識字率は5%となっています。戦争未亡人となった女性達の多くが読み書きができないため仕事に就くことが出来ず、物乞いで生活しなければならない状態です。
物乞いをしながら生きてゆく母親を助けるために、ストリートチルドレンとして働く子供たちも大勢います。こうした子供たちが働かなくても済むようにしなければ、いくら政府が義務教育化を進めても子供達は学校に通えません。そのためには、母親に教育を授け、技術を習得させ、仕事に就くチャンスを与えることが大切です。
私達「希望の学校」は、こうした成人女性に学ぶ場を与え自立を助けるため、2003年カブールに学校を設立しました。
物乞いをする母親

