2003年10月4日、「希望の学校」はカブールに学校を開校しました。
2006年5月には、幼児を抱えて勉強する母親や教師のために、託児施設が新設されました。
(国連女性開発基金・升本美苗基金の支援による)
教 員
数 校長を含めて6人
生 徒 数 70人(16歳から44歳) 出身民族は多岐にわたる
教 室
数 4部屋
授業内容 ダリ語の読み書き、計算、裁縫、服飾デザイン
授 業 料 無料
教 科
書 アフガン政府指定の成人教育用ダリ語教科書
所 在 地 カブール市内バザレカルテチャール
運 営 費 月約1900ドル(3年目) *全て寄付で運営されています。
@ちなみに1年目は970ドル、2年目は倍の1900ドルでした。
裁縫の授業の様子
(中央は代表の駿渓)
開校にあたり、代表の駿渓トロペカイはカブール市内の女性達の家を1軒1軒訪問しました。なぜなら、成人後に学校に行かねばならないことを恥じる女性が多く、彼女達を勇気付け「あなたには学ぶ権利がある」と伝えなければならなかったからです。
このように、学習の場が設立されても、アフガニスタンの女性達がそこに通う決意をするには大変な勇気が必要です。彼女達の精神が本当の自由を得るまでには、これからも長い時間を要するでしょう。私達「希望の学校」は、そのために、諦めず今後も活動を続けていきます。


襟の作成例が飾ってあります


